【大会前の心得】UverCupに出る僕が、レース1週間前と当日に「守った」調整とメンタル管理のすべて

左右に分割された画像。左側は筆者Tomoyaさんが黒いジャージを着てヨガマットの上で座禅を組んでいる瞑想中の様子。右側は屋外で青いフード付きジャケットを着たTomoyaさんが膝に手をつき、集中した表情でカメラを見ている様子。中央には「【大会前の心得】 UverCupに出る僕が、レース1週間前と当日に「守った」 調整とメンタル管理のすべて」というテキストボックスがある。

大会のエントリーが決まり、いよいよ本番が近づいてくる。 楽しみな反面、押し寄せる緊張感

「練習は足りているだろうか?」

「当日、お腹が痛くなったらどうしよう…」


こんにちは。このブログを運営しているランともことTomoyaです。

私もUverCup(マラソン大会)に参加した際、気が気じゃない1週間と当日を過ごしました。

しかし、徹底した自己管理のおかげで、納得のいく走りができました。

今回は、私が大会に向けて実践した「1週間前からの調整」と「当日のリアルな立ち回り」について共有します。

UverCupに限らず、ハーフやフルマラソンに挑む全てのランナーの参考になれば幸いです。


目次

1. 【1週間前】「暴れない」ことこそが最大のトレーニング

レース1週間前。私を含め多くのランナーがよく陥る罠があります。

それは、「今のうちに走っておかなきゃ!」という焦りからくるオーバートレーニングです。

私の心得は一つ。「暴れないこと」

どんなにすごいトレーニングを直前に詰め込んでも、1週間で劇的に走力が上がることはありません

逆に疲労が残り、本末転倒になるリスクの方が高いと思うのです。

私が具体的に行っていた調整は以下の3点です。

① 走りは「倍の距離」を「圧倒的に遅く」

全く走らなのではなく、普通のランニングとともに私はあえてこうしました。

  • 距離: いつもの倍(例:5kmなら10km)
  • ペース: いつものジョグより明らかに遅く

正直走っていると余裕があるのでスピードを上げたくなりますが、

そこを我慢して「丁寧なフォーム確認」「レースイメージ」に徹しました。

これにより、疲労を抜くことと、長い距離に対するメンタルブロックを外すことを両立させました。


実際にいつもの倍の距離(20km)走ったGarminでの記録。実際の20kmのランニングの記録。総距離:20.65km,平均心拍:143bpm,Avg:4分30,Time:1時間32分46秒,cal:1,090カロリー。
実際の20kmのランニングの記録。総距離:20.65km,平均心拍:143bpm,Avg:4分30,Time:1時間32分46秒,cal:1,090カロリー。

② 食事の徹底管理(キノコ鍋と赤身肉)

体は食べたもので作られます。

この期間、お菓子やラーメンなどの私が思う「無駄なもの」は一切断ちました。

私が毎日食べていた「調整食」はこれです。

私の調整鍋
  • タンパク質: 鶏肉 or 豚肉
  • キノコ類: しめじ、舞茸、椎茸、えのき(食物繊維とビタミンD系)
  • 野菜: 大根(消化酵素)、ネギなど
  • ベース: 豆腐

これらを鍋にして、締めには雑炊にして余すことなく食し、さらにヨーグルト(蜂蜜+ブルーベリー、バナナ)を摂る。

この生活を続けると、驚くほど体が軽く内臓の調子が整ってくるのを実感します。

ちなみに、ハードなトレーニングや回復ための「チートデイ」も設定していましたが、

食べるのはジャンクフードではなく「赤身肉と米」回復を最優先にした選択です。


この赤身肉の組み合わせは僕のお気に入りです!

ぜひ見てくれている人にもお勧めしたい内容です!


ステンレス製の鍋で煮込まれている野菜とキノコの写真。厚めに切られた長ネギ、大根、エリンギやしめじのキノコ類が透明なスープに浸っており、少量の黄色い油滴が浮いている。
長ネギ、大根、キノコがたっぷり入った、体温まるヘルシーな煮込み鍋料理。僕の大会用調整食。
銀色のトレーの上でラップに包まれた生の牛肉の塊が2つ。肉の表面にはスライスされたニンニク片と黒胡椒が散らされており、調理前の下準備がされている様子がうかがえる。
ステーキやローストビーフの準備中。新鮮な牛肉にニンニクと黒胡椒で下味をつけ、調理に備えている。

③ メンタル:「出場できれば勝ち」

「結果を出さなきゃ」と気負うと、怪我をします。なので

「最低でも出場できればOK!、結果は二の次」

そう割り切ることで、無理な追い込みを防ぎ、「静」の心を保つことができました。

青灰色のフード付きジャケットを着た若い男性(筆者Tomoya)がカメラに向かって親指を立てて良いねを示すジェスチャーをしている。
筆者Tomoyaがカメラに向かって親指を立てて良いねを示すジェスチャーをしている。

2. 【当日】スタートの号砲まで「油断」をしない

いよいよ迎えた当日。 会場の熱気に包まれても、

私のテーマは「油断しない・緊張感を持つ」ことでした。

① マイナス要因を消す(トイレ問題)

私にとって最大の敵は、ライバルではなく「自分のお腹」です。

お腹が弱い自覚があるため、レース中に腹痛が起きることは絶対に避けなければなりません。

出し切る:

スタートまでに必ず排便を済ませ、体を物理的に軽くする。

現状の不安要因は全て出し切れるようにしています。

食事:

梅おにぎり、ナッツ、果物(キウイ)、アミノ酸ゼリー(アミノバイタルPro, Gold)、アミノ酸ドリンク(アミノサプリ+)、水を持参。
※UverCup第三回の時の当日の食事内容

(現地調達や重い食事は避け、消化が良くエネルギーになりやすいものだけを体に入れる)

入念すぎるほどのストレッチとトイレ対策。

「これだけやったんだから大丈夫」という状態を作ることが、スタートラインでの自信に繋がります。

カラフルな布の上に置かれた補給食セット。アルミホイルに包まれたおにぎりが2つ、レモン味の「TOPVALU ENERGY 180」ゼリー飲料、そして小さなチョコレート菓子がある。
第二回UverCUP当日のレース前に、エネルギー源として用意した軽食。アルミホイルのおにぎり、エナジージェリー、チョコレートでゆっくり消費する。

② スタート直後の秘策:「前の人の背中」を見る

スタートの号砲が鳴ると、周りはごった返しています。自分のペースで走るのは不可能です。

ここで焦ってジグザグに抜こうとすると消耗します。

私が実践したのは、「前の人の背中に視線を固定し、ついていくこと」

背中を見るメリット
フォームの安定:

前の人の背中を基準にすることで、顔を上げたりキョロキョロする必要がなくなり、視線と体幹がブレない。

一体感:

集団の流れに乗ることで、無理なくリズムを作れる。

この「他人の力を借りる」スタイルで序盤を乗り切り、緊張をアドレナリンに変えて、徐々に自分の走りを構築していきました。


3. 戦う相手は「自分自身」

UverCupのような大会では、周りの速さに圧倒されることもあります。

しかし、私が意識していたのは「誰かと戦うのではなく、自分との闘いである」ということが第一でした。

1週間前から積み上げてきた、食事制限、フォーム確認、体調管理。

それらを守り抜いた「過去の自分」に恥じない走りができるか。それだけを考えていました。


まとめ:準備がすべて。当日は信じるだけ

まとめ
  • 1週間前: 「暴れない」。キノコ鍋とスローランで体を整える
  • 当日: 「油断しない」。トイレと食事で不安要素を排除する
  • レース中: 「背中を借りる」。序盤は流れに身を任せ、ブレない走りを作る

これを読んでいる大会を控えているあなたは、今は不安でいっぱいかもしれません。

でも、ここまで来たら、どんなに焦っても結果は大きく変わりません。

だからこそ、できること(ケアと食事)に徹する事をおススメします!!

「いつものランができるなら、無事に走り切れる」 そう信じて、自分自身に勝つための調整に専念しましょう。

私もまだまだ経験は浅いですが、この経験があなたの背中を押す一つの力になれば嬉しいです。

会場で、最高の笑顔でゴールできることを祈っています!

ここまで読んでいただきありがとうございました。

青いフード付きジャケットを着た筆者Tomoyaさんが、目を閉じて満面の笑顔を浮かべているアップのポートレート。レース前の高揚感や満足感が伝わってくる。
青いフード付きジャケットを着用した筆者Tomoyaさんの、目を閉じた満面の笑顔のポートレートです。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次