「走っていると、どうしても息が上がって頭の中がパニックになりませんか?」
一生懸命呼吸をしているのに、なぜかリラックスできない。そんな時は、酸素を届ける「目的地」を変えてみると良いかもしれません。
私が見つけたコツは、「鼻から吸った空気を、そのまま脳へ送り届ける」というイメージを持つこと。
これだけで、驚くほど顔の力が抜け、心がスッと落ち着いていくんです。
今回は、私が実践している「脳を冷やす呼吸法」の感覚と、取り入れるタイミングについてお話しします。
走りがきつい時こそ「脳」に空気を届ける

- 鼻から吸い、脳のてっぺんを狙う
- 空気が脳を冷やす感覚を味わう
- 顔全体の力を抜きながら吐き出す
鼻から吸った空気を「頭頂部」まで通すイメージ
普通の鼻呼吸は、鼻から喉へと空気が流れますよね。でも、リラックスしたい時は「鼻の奥を通して、脳のてっぺんまで空気を吸い上げる」イメージを持ってみてください。
吐く息と一緒に、顔の力が「じわー」と抜けていく
脳に空気が届いた感覚のあと、ゆっくりと息を吐き出します。
このとき、頭のてっぺんから顔、そして肩にかけて、溜まっていた力が「じわーっ」と溶け出していく感覚を味わってください。

自分の行けるところまで、ゆっくり吐ききってください!!
鼻と口どちらから吐いても良いですが、私は口からを推奨します。
なぜなら口の方が顔全体のリラックスだけでなく肩の力も抜けて、ランニング中に良く起きる肩に無駄な力が入るのが軽くなると感じているからです。
これは私個人の感覚に基づいたメソッドです。医学的な正確さを求める場合は、専門家のアドバイスを参考にしてくださいね。
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心を落ち着かせる「マインドフル」な呼吸のタイミング


苦しい時だけの「特効薬」として使う
この呼吸法、実は毎回行うのはおすすめしません。ずっと意識しすぎると、逆に呼吸が苦しくなってしまうからです。
「あ、今ちょっときついな」
「心が乱れてきたな」
と感じた時だけ、リラックスのためのスイッチとして取り入れてみてください。
私自身、このプロセスを挟むことで、オーバーヒートした頭が冷やされ、再び走り続ける活力が湧いてきます。
特にランニング中に足の重さや体の重さから「あ~きついな」精神的に思い始めた時です。私はこうなってくると頭に力が入って焦ってくるので、鼻から頭に向かってをイメージして吸って口でゆっくり吐き出していくという事を行います。
そうすると頭がリラックスして冷静に自分のランニングを見る事が出来るので対策を立てようと思えます。
特に夏が注意
これから季節が変わり「夏」に切り替わって暑くなってきます。
この頭が暑さで「ぼやぼや」してきてランニングが苦しさを増すときに実践して欲しいです!
夏になると少し運動しただけでも汗は出て頭も熱を帯びている感覚になります。そういった時に運動をすると「熱中症」になるリスクがあります。
適度な水分補給も大事ですが、行っている最中も何か対策できるのではないかと考えたのが
私が推奨する「脳を冷やしてやる」ことです。
「熱中症」になってからじゃ遅いと思うので予防として、僅かなケアにしかならないかもしれないが脳に酸素を送って冷やしてみてください。
物理的に冷やすなら
まとめ:呼吸を変えれば、走る時間はもっと自由になる
今回は、私がランニング中に実践している「脳に酸素を送る呼吸法」をご紹介しました。
- 鼻から吸って、脳のてっぺんまで届けるイメージ
- 吐く息で、頭と顔の力を「じわー」と抜く
- 「きつい」と感じた時だけ取り入れる
頭の中がクールダウンされると、不思議と足取りも軽くなります。 もしあなたが「走るのが苦しい」と感じていたら、ぜひ一度試してみてください。
[次回予告]
次回は、このリラックス状態で「考えごと」をするときのコツについて書く予定です。お楽しみに!
あとがき
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
よくこの手法を使ってリラックスしていますが、未だにわからない事があります。
それは、なぜ鼻吸うだと頭に空気が送られている感覚があるのかというポイントです。
口からイメージしてもあまり送られている感じはなく、鼻からだと明確にイメージできています。
もしわかる方や理論を持っている方がいたらぜひ教えてください。
Tomoya
日差しだけでなく汗が落ちてくるのを予防するのにキャップもおススメです。














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